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| 2010年3月17日(水) | 鈴 木 宗 男 | ||||||||
昨日15時過ぎ、岡田大臣から「19日の衆議院外務委員会における参考人招致について、次の様に記者会見で発表します」と電話があった。そして岡田外相は記者会見で、19日の外務委員会で意見陳述をする参考人の守秘義務について、次の趣旨の話をしている。
結論として、密約文書の発言については「守秘義務違反」とはならないということである。 岡田大臣の誠実な姿勢は、日本外交推進のための大きな柱となることと思う。岡田大臣の賢明な判断を多としたい。これで参考人の皆さんも安心して真実、事実を述べることができる。 19日は、私にも委員長として15分間質疑の時間があるので、国民への情報開示を求めて、参考人質疑を
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| 2010年3月16日(火) | 鈴 木 宗 男 | |||||||||||||||||||
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歴史的な政権交代である。自民党政権時の様にたらい回しの政権交代ではない。右ボックスから左ボックスに変わったと言っても良い、大きな変化である。 車の運転で言えばまだ若葉マーク。子供が生まれるのにも 「鳩山首相を支えるスポークスマンたる官房長官がその役割を果たしているかどうか。プレーヤー不在が気になる」という声も聞かれる。官房長官、副長官は、 普天間基地移設について、連日憶測、推測に基づいた話が流れている。今朝の新聞でも、徳之島、ホワイトビーチ沖合の人工島等出ているが、どうして決まってもいない話がマスコミを賑わすのだろうか。 この問題は、表に出た段階で潰れてしまう。 この問題でも官房長官の果たす役割は極めて重い。軽々に予断を与える話、説明はしない方がいい。何かボタンの掛け違いがあり、歯車がうまく回転していない様だ。 時間は限られており、そう長くはない。慎重の上にも慎重を期し、更に沖縄の人びとの心をしっかりつかんであたるべきではないのか。 鳩山邦夫代議士が自民党を離党し、来月には新党を作ると言っているが、どんな人が同調し、何を訴えていくのか興味深い。 昨日、菅直人副総理が「何回自民党を出たのですかね」と述べていたが、その自民党の町村信孝代議士も「自民党がちょっと困った状態になるとすぐ動く人がいる」と離党歴のある邦夫氏を皮肉ったと出ている(毎日新聞3面)。そう思っている人は多いことだろう。 「与謝野さんにしても、『おはようございます』、『こんにちは』ときちんとした挨拶のできない人がどうしてリーダーになれるか」、「明日の自民党、日本より、どうぞご自分の健康を心配して下さい」といった 民主党は一致結束して国民の目線に立ち、景気を回復し、明日に希望の持てる政策を実行していく。それが国民生活を守る何よりの特効薬である。 国民にとって大切なのは、「政治とカネ」より「生活」である。その生活を守るためには、景気対策が一番だ。優先順位を間違わないでやっていくことが、支持率アップにもつながる。鳩山首相の生活感ある言動、リーダーシップを期待したい。 13時からの本会議で、外務委員長として「在外公館の名称及び位置並びに在外公館に勤務する外務公務員の給与に関する法律」改正案の委員会報告をし、全会一致で可決する。 14時半羽田発で旭川に向かい、18時から名寄市で上川北部地区新党大地・鈴木宗男後援会の会合。800人もの人が足を運んで下さり、びっくりした。一緒に行った参議院選挙北海道選挙区に出馬する予定の徳永エリさんも大感激の様子だった。変わらざる後援会の皆さんのご支援に、心から感謝申し上げたい。 名寄市は来月市長選挙、市議会議員補欠選挙を抱えている。特に定員一名の市議補欠選挙には、新党大地公認の「上松なおみ君」を出馬させるので、上松君に対するご支援を心からお願いする。 明日、外務委員会が開かれるので、20時15分旭川発で上京。今日もあっという間の一日だった。
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| 2010年3月15日(月) | 鈴 木 宗 男 | |||||||
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いつ、どこでも起きる可能性のあることである。特に高齢化時代を迎え、入居者の管理体制、職員の配置等はきちんとされていたか、よく調べなくてはならない。 犠牲になられた方々のご冥福を心からお祈りしたい。 自民党内で新党結成に意欲を持ったり、執行部に対抗するかの様な発言が目立っている。裏を返せば、「今のままでは展望は開けない、それならば何かアクションを起こさなければ、尻すぼみになってしまう」との危機感の表れだろう。「政治とカネ」を声高に訴えてきた自民党だが、ここに来て他党の批判よりも自らの求心力がどこにあるのか、問われているのではないか。 自民党の鳩山邦夫氏が離党したことがニュースになっている。月2500万円、年間3億円の大変な“子ども手当”を、2007年から母親から受け取っていたことが明らかになっていた。その前には、何年間も年1億8千万円の“子ども手当”をもらっていた人だ。 離党する前に、まずはこの説明を国民にすることが一番大事ではないのか。この鳩山邦夫氏は、以前も自民党から出たり入ったりした経緯がある政治家だ。自己保身、困った時の他力では、理解は得られない。国民の目線は厳しく、しっかりチェックしているのである。これからの動きを見守っていきたい。 一日帯広市内挨拶回りをする。久しぶりになつかしい多くの人にお会いすることができた。 15時から帯広市で十勝軽種馬農業協同組合の総会。私が組合長を務めており、軽種馬協会の全国理事もしている。 馬産王国北海道だが、経済の後退、低迷により、サラブレッドの生産地にも大きな影響が出ている。一日も早く日本経済に明るさを取り戻したいものだと、つくづく感じてやまない。
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| 2010年3月14日(日) | 鈴 木 宗 男 | |
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いつも言っている事だが、国会議員の首を取るか取らないかは有権者、国民が決めることであり国会議員でもなければ、マスコミでもない。 小林代議士が、そのお金の事を知っている、あるいはそのお金の出所を知っていたならば、当然小林代議士に道義的責任は問われる。 しかし、ご本人の全く知らないところでの話になぜ、小林代議士を責めるのか、民主主義と言いながら民主的な論理構成ではない。ここは冷静に事件の推移を見守ることが一番である。やみくもに犯人扱いしない事だ。 八年前、私はメディアバッシングにあった。ある事ない事、いや、ない事が検察、外務省のリークで別人の鈴木宗男像が作られた。 プライバシーとか人権とかよく言う人達がそれを踏みにじっている事に憤りを感じるのは私だけでないと思う。 松山千春さんから「宗男さん、密約問題やりましたね。一人でも経験や知恵があれば大きなことができることを宗男さんは証明してきました。アイヌ民族を先住民族と政府に初めて認めさせたのも宗男さんの質問主意書が大きなきっかけでした。今回も自民党政権に37本も密約を認めさせようと質問主意書を出してきましたが、結果を出しましたね」と 松山さんの情けや男気に感謝しながら、政治的センスの良さは相変わらずである。松山さんの感性を日本国民のために活かしたいとつくづく思うものである。 羅臼を出発し、北見市で新党大地・鈴木宗男北見後援会の拡大役員会に出席する。21日告示の北見市議会議員選挙に新党大地公認で5度目の立候補をする森部浩司君の応援の為である。心からのお願いを私からも述べ、必勝を誓い合う。 車で帯広に向かい、17時から帯広後援会役員と来月の市長選挙・市議会議員選挙打ち合わせ。 18時から私の応援組織「青空会新春の会」に出席。仲間との懇親は、何よりの栄養源である。仲間の元気な姿を見てホッとしながら、お互い元気でよかったと思う次第だ。 | ||
| 2010年3月13日(土) | 鈴 木 宗 男 | |
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米国では公文書が見つかっていても、自民党政権下では預金の存在を認めてこなかった。菅大臣は「広義の密約があった」と認めているが、国民はどう受け止めるだろうか。 核・沖縄密約が国民の前に明らかになったが、これは政権交代の成果、効果である。間違いなくビロード革命は進んでいる。 平野官房長官は昨日の記者会見で、内閣官房機密費について鳩山首相の指示を受け、使途公開を検討すると述べている。 官房機密費についても、私は質問主意書で「公開できるものは国民に示せ」と言ってきたが、平野長官もやっとその気になってきた。半年発表が遅かった気がするが、それでも大きな第一歩である。鳩山首相の指導力を評価したい。 「政治とカネ」の問題より、密約と機密費、こちらの方が国益の点からも、また税金の無駄遣いをなくす面からも、厳しく検証されるべきことである。自民党政権時代、どれほど国民を騙してきたのか、明らかにすべきである。 与党の一員でありながら、私はなぜ質問主意書を出しているのか。それは、自民党政権と鳩山政権の違いを、わかりやすく国民の前に明らかにするためである。この私の考えがわからないようでは、話にならない。 岡田外相はきちんと対応してくれている。これに平野長官がしっかり国民目線でやっていけば、鳩山政権は国民の大きな理解を得られることだろう。 10時から北海道地方郵便局長会通常総会に出席し、挨拶する。 昨年の選挙でのご支援に御礼を申し上げながら、参議院選挙で全国区に出る長谷川憲正さんの必勝に向けて共に頑張って行くことを確認し、更に北海道選挙区での徳永エリ候補予定者へのご支援のお願いをする。 13時10分の飛行機で千歳から女満別へ飛び、15時30分から根室管内標津町、18時から同羅臼町で新党大地・鈴木宗男後援会の新春交礼会。ここでも熱心な仲間が足を運んでくれ、ありがたい限りである。 標津、羅臼から国後島を見ながら、領土問題解決に向け、鳩山首相の大きな決断が必要だとつくづく感じるものである。 | ||
| 2010年3月12日(金) | 鈴 木 宗 男 | ||||||||||||||||||||||
「密約問題報告書
官僚の『新しいウソ』暴け」という今日の記事を全文紹介したい。
佐藤さんの指摘をしっかり受け止めることが、国民の信頼と理解を得る道だと思う。 19日金曜日9時からの参考人質疑を、この佐藤さんの心配をなくす様に、委員長としてしっかりした議事運営をして参りたい。 15時半の羽田発で千歳に向かい、18時半から空知管内由仁町で新党大地・鈴木宗男後援会の新春交礼会。人口わずか6千人ちょっとの町だが、こうした地域でも会合を開けるところに、鈴木宗男の強さの秘訣がある。人生出会い、人との巡り合わせ、ご縁をしっかり大事にして、これからも頑張っていく。 元横綱朝青龍が、引退後初めてモンゴルに帰国し、記者会見している。 引退の引き金となった暴行問題については、「暴行を一切していない」と言い、また将来については「具体的に何も考えていない」と述べ、更には「引退は後悔していない」と、朝青龍流の会見だった。 祖国に帰り、ホッとしたのか。朝青龍がここまで言うのなら、日本相撲協会としてもきちんと話を聞くべきではないのか。 財団法人として様々な面で優遇措置がなされている。その組織は国民に対して情報の開示、透明性確保が求められる。 相撲協会の対応によっては、財団法人という資格がふさわしいか否か、議論をする必要があるのではないか。
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| 2010年3月11日(木) | 鈴 木 宗 男 | |||||||
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民主党、社会民主党、国民新党の与党三党の国会対策委員長は昨日、密約の公表を受けて、歴代首相や外相経験者を衆参の外務委員会などに参考人として招致する方針を決めたと報道されている。 極めてタイムリーでわかりやすい話である。是非とも実現してほしいものだ。国益の観点からも、ご本人の口から生の話をして戴くことが、国民にとって一番わかりやすい方法である。 与党国対委員長の見識を評価しつつ、是非ともなる実行をお願いしたい。 8時からの民主党外務省政策会議で、岡田外相自ら密約について衆・参議員に説明されていた。この席で私は岡田大臣に、「参考人として外務委員会に出席して下さる元外務省事務次官、局長に対し、国家公務員法に基づく守秘義務を外して戴きたい」とお願いした。岡田大臣からは、「外務委員会、理事会で決めて戴ければ、私が判断する」と応えて戴く。 実りある質疑をするためにも、岡田大臣の協力を得るべく、手続きをとっていきたい。 文京区の成沢広修区長が、男性の首長としては初めてとなる育児休暇の取得を表明したことが話題になっている。 記者会見で成沢区長は、「育児の大切さやつらさを含め感じたいと考えた。職員の育休取得の後押しになれば」と述べている。世の中、色々な考えがあるものだ。 「公僕として選挙で選ばれた者が、他の一般職員と同じ価値観で良いのか」、「公職にある者には公を優先する責任があるのではないか」等々、様々な声が寄せられる。私もその通りと思うところもあるが、色々と考えさせられる、今回の成沢区長の決断である。
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| 2010年3月10日(水) | 鈴 木 宗 男 | |||||||
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各委員から、昨日公表された密約に関する質問が相次いだ。事実関係を明らかにした岡田大臣の姿勢は、必ずや後世に高い評価を受けることだろう。 昨日の日記でも触れたが、小泉、安倍、福田、麻生政権においては、「密約はなかった」、「ないものはない」といった答弁が繰り返されてきた。前政権は国民に嘘をついてきたのである。小泉、安倍、福田、麻生政権は国民を騙したのだ。 是非とも歴代総理には、きちんとした説明責任を果たして戴きたいと思う。数ヶ月前の麻生政権でも、私の質問主意書に対し、嘘をついていた。外務官僚は閣議をも騙したのである。この責任は誰が取るのか、明らかにしなくてはならない。歴代総理、外相は、自ら進んで国民に説明すべきではないのか。今回、前自民党政権が官僚政治の最たるものだったことが明らかになった。 私はアイヌ民族の権利の確立を求め、29本の質問主意書を出し、2008年6月6日、アイヌ民族を先住民族とすることを求める決議が衆参両院において全会一致で議決された。そして政府は初めて、アイヌ民族が日本の先住民族であることを認めたのである。 今回の密約問題についても、私は外務委員長に就任する以前から37本の質問主意書を提出し、政府の姿勢を質してきた。 当時の日米の国力の差、時代背景を鑑みる時、国民に明らかにできない取り決めを交わさざるを得ない状況があったのかもしれない。それについて、当時の政府を責めることは酷である。 しかし、時代が変わり、ある程度の時間が過ぎた今、国民に真実を明らかにしなくてはならない。冷戦構造がなくなり、アメリカの核政策も20年前から大きく変化した。外交は、国民の理解があって初めて行えるものであるのだから。 私がこの様に主張してきた、核持ち込み・沖縄返還密約が、今回明らかになってよかった。これからも私は、なぜ外務省において密約に関する文書がなくなっているのか等、残された問題の解決に向け、国民への説明責任、情報開示を求めていく。
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| 2010年3月9日(火) | 鈴 木 宗 男 | ||||||||||||||||||||||
今問題とされている密約は、
の4つだが、私はこのうち主に@とCの密約に関し、37本の質問主意書を出してきた。 自民党政権時代の答弁書は、@の核持ち込み密約については、
というものだった。しかし、今日出された報告書では、
となっている。 また、Cの沖縄返還時における原状回復補償費の肩代わりに関する密約については、
という答弁だったが、今日の報告書には、
と、密約の存在を認めている。 政権交代し、岡田外相は就任記者会見で、密約について調査することを国民に約束し、半年かけてきちんと結果を出した。国民への情報開示、説明責任は、まさに政権交代により果たされたのだ。このことだけでも、政権交代は国民の賢明な判断の結果であったことの、一つの大きな証であると言える。 自民党政権時代、国民にウソをつく答弁書をつくってきたことは、とんでもないことである。また、自民党政権時代の歴代外相は、そのウソを鵜呑みにしてきたが、その責任も重い。改めて、政権交代して良かったとしみじみ思うものである。 外務委員会でも、参考人招致等で更なる情報開示、情報の透明性確保を図って行きたい。
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| 2010年3月8日(月) | 鈴 木 宗 男 | |||||||
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小沢幹事長は、一貫して「やましいことはしていない。法に触れることはしていない。ゼネコンから不正な資金は得ていない」と国民に訴えてきた。検察が捜査をしたが、小沢幹事長の言っていたことが正しかったと証明されている。この点に一切触れていない世論調査である。 小林代議士にしても、「北教組からのお金は全く知らなかった」と述べている。知らないことに「ケシカラン!」と言うのは、あまりに酷な話である。 私は8年前、官僚の 日中、札幌市内挨拶回りをし、15時55分丘珠発で函館に飛ぶ。 18時から函館市で渡島・檜山管内の新党大地・鈴木宗男後援会の新春の集いを開催する。ここでも"鈴木信者"は健在である。 岡田外相が昨日、根室市を訪れ、 元島民代表者は、「この8年間に4人の外相がいたが、誰もこなかった。歴代外相と比較するなら、岡田外相の今回の訪問の姿勢は評価できる」という受け止めである。 外交は政府の専管事項である。特に、国家主権に関わる領土問題は、最終的に首相の判断で決まる。岡田外相の問題解決に向けた地ならしを期待したい。 責任ある地位に就いている人は、領土返還運動をするのではない。交渉をするのである。運動と交渉を一緒に考えてはならない。しっかりした交渉をし、結果を出すのが責任ある政治である。 北方領土問題は、鳩山首相の時に解決できなければ、 鳩山首相、岡田外相が、
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| 2010年3月7日(日) | 鈴 木 宗 男 | |
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北教祖からの政治資金について、小林議員は何も知らされていないし、本人は一円も触っていない。知らない話を責めるのは酷ではないか。 よく進退について話題になるが、国会議員の首は国民の判断である。次の選挙で審判が下されるのである。マスコミにも国会議員にも国会議員の首を取る権限はないのだ。 小林議員は連座制の問題も抱えているが、これも小林議員の知らないところで行われていたと聞かされている。小林議員本人が全く知らない事まで、連座制に問われるのは、これまた公平、公正ではない。 事の成り行きを冷静に見守り、結果が出てからそれぞれの立場で、言及するのが民主主義の基本でないか。個人の人権、身分に関することについての報道は、慎重の上にも慎重に、そして何よりも真実のみを国民に伝えて頂きたい。余談や予見を挟む話は必要ない。 8年前の私の経験からも「ムネオハウス」「三井物産北方領土支援ディーゼル発電」「アフリカODA」と疑惑疑惑と報道されたが、事件になっていない。しかし、国民は鈴木悪者論に傾き、何故そんな悪い奴を捕まえないのかという空気になり、検察の思う通りの流れになったのである。 こうした国策捜査、マスコミを使った世論誘導は私のときだけで止めてほしいと心から願うものである。正直者が馬鹿を見る社会にしてはいけない。8年前の私の出来事を一つの反省点にしてほしいと思うが、検察もマスコミもこの点なんら変わっていないことを 12時から空知管内栗山町で新党大地・鈴木宗男栗山後援会新春交礼会。17時から日高胆振地区新党大地・鈴木宗男後援会の「大地の集い」。 おかげ様で熱心な鈴木教とも言える鈴木信者が大勢出席して下さる。どこの地区でも言えることだが、人間関係で築いてきた財産である。 人の出会い、ご縁にいつも感謝の気持ちで一杯だ。 | ||
| 2010年3月6日(土) | 鈴 木 宗 男 | |
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私は質問主意書で機密費について触れてきたのは、自民党政権と鳩山政権の違いを浮き彫りにする為だった。税金の使い道に関し、自民党政権と鳩山政権、どちらが国民目線か、官房機密費の公開が一番分かりやすいので指摘してきたのである。 岡田外相は外務省から官邸に「上納」があったことを初めて明らかにし、勇気のある判断として評価を得ている。 平野官房長官も国民の思いをしっかり受け止めて、一年間も時間をかけるのではなく、一ヶ月で公開について結論を出すよう努力すべきだ。何に使っているか、判る話でないか。有言実行を期待したい。 スピードスケートの清水宏保選手が現役引退の記者会見を出身地の帯広市で昨日行った。162センチの身長で小さな巨人と言われた男である。 1998年(平成10年)もう12年前の事になるが、長野オリンピック500メートルで優勝した時の勇姿が今も目に浮かぶ。家内と娘と一緒に応援に行き、歓喜の声をあげたものである。「努力に勝る天才なし」を地でいった清水選手だ。今後指導者として、又、幅広く道義や節度を重んじる日本人養成のため、これまでの経験を生かして頂きたい。会見に来たお母さんが「皆さんのお陰でここまで来られて感謝の気持ちでいっぱいです」という言葉がなんとも言えぬ、重く尊い響きである。 そう言えば、長野オリンピックで金メダルを取ったとき、私がお母さんに「良かったですね」と声を掛けると、お母さんは「心配で下を見ていました。歓声で顔を上げ勝ったことを知りました」と話してくれたが、この親ありてこの子あり、お母さんの思いに心から敬意を表するものである。清水選手の新しい旅立ちを祝福したい。 朝、大阪から戻り、12時、拓大の同期会に出席。いつも顔をあわせている者、40年ぶりの者、様々である。お互い年をとったことは間違いない。 14時25分発で千歳に向かい、17時半から岩見沢市で新党大地・空知地区鈴木宗男後援会の新春交礼会。盛大に行うことができた。 やはり人間関係は尊いものである。 | ||
| 2010年3月5日(金) | 鈴 木 宗 男 | |||||||||||||||||||||
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普天間については、鳩山総理が5月までに結論を出すと言っているのだから、その決定を待てば良いのである。特に、アメリカとの交渉を進め、沖縄県民の理解を得るには、水面下でしっかりした協議を行う必要がある。最初から場所ありきで話を進めると、まとまる話もまとまらなくなる。国益を考えるならば、予断を与える話はしない方が良い。 沖縄・核密約にしても、9日に岡田外相が記者会見で発表することになっているので、それまで待てば良いことである。先を急いで国民に知らせる様な話ではない。歴史の検証であるのだから、報告を待てば良い話である。 いずれにせよ、この二つの件については、来週から話題になることだろう。 昨日与党3党は、企業・団体献金見直しについて協議機関をつくることを野党に呼びかけたが、自民党の谷垣総裁は「協議機関の話は疑惑を隠すための目くらましに過ぎない」と述べている。協議機関の話は、鳩山首相や小沢幹事長の政治とカネの問題をはぐらかすためのすり替えの議論であると言わんばかりである。 1994年、政党助成金制度ができた時、将来的に企業・団体献金を廃止することが約束されていた。これを決めたのは、他ならない自民党である。それなのに、与党の提案を目くらましと言うとは何たることか。自民党の方こそ、議論をすり替えている。 ここは真摯に与党の提案を受け、国民の目線に立ち、企業・団体献金廃止に向けて議論することこが、過去の経緯からしても当然のことではないのか。政治とカネについては与党も野党もない。協議機関の提案をきちっと受け止めるのが、健全野党としての然るべき姿勢でないのか。 協議機関は協議機関として設置し、企業・団体献金の禁止について議論をする、政治とカネの疑惑については、疑惑としてきちんと議論する、こうすれば良い話である。 夕方大阪に行き、民主党のはぎはら仁代議士の政治セミナーに出席し、話をする。小沢幹事長が到着するまで話をしてほしいとのことで、私の鳩山首相観、小沢一郎観を述べる。 鳩山・小沢コンビで参議院選挙に勝利することにより、民主党政権は安定政権となると、私の見立てを述べさせて戴く。それなりの理解は得られたものと思う。 今年に入り、民主党代議士の会合で講演をするのは6回目だが、民主党の若手は性根がすわっている。将来が楽しみだ。 平成17年、小泉郵政選挙で誕生した新人議員が“小泉チルドレン”と言われ、一時話題になり、グリーン車に乗れるとか料亭に行けるとか、給料が100万円以上だとか放言を吐き、国民からひんしゅくを買ったことがあった。しかし、民主党議員の一回生には無駄な発言や余計な行動は見受けられない。この点だけでも、小沢幹事長の指導は行き届いていると評価したい。 21世紀を担うであろう若手政治家の会合に呼ばれることは有難い限りだ。人生の先輩として、少しでも経験や人の心といったものを伝えて行きたいものである。
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| 2010年3月4日(木) | 鈴 木 宗 男 | |||||||
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秘書官等の事務的ミスと思うが、何とも言い訳のきかない話である。また、参議院軽視と受け止められることは良いことではない。 それにしても、1分から4分の遅れで貴重な時間を15分も無駄に過ごさせる野党に、「質問で閣僚を攻めろ」、「しっかりした、国民の琴線に触れる質問をするのが野党の立場ではないか」、「嫌がらせだけでは先がない」等々の意見が、私の事務所に寄せられる。なるほどと思いながら、国民はしっかり見ているものだとつくづく感じるものである。 今日の参議院予算委員会で、鳩山首相は企業・団体献金禁止に向け、与野党協議機関について「全党が協力して協議機関ができ、通常国会の中で結論を出してほしい」と答弁している。また、官房機密費や、外務省の機密費が官邸へ上納されていたことについては、「国民に見えないところでおかしなことをやっていると思われないようにしていかなければならない。官房長官ともよく相談し、より一層の透明化を図りたい」とも答弁している。 この答弁を平野官房長官はしっかり受け止めてほしい。官房機密費は国民の税金である。税金の使い道については、鳩山総理の言う通り、透明化を図ることが国民の理解を得られるもとである。今日の鳩山首相の答弁を多としたい。同時に、実現に向けて強いリーダーシップを発揮してほしいと、心から願うものである。 普天間飛行場の移設問題について、平野官房長官、北沢防衛大臣は、キャンプシュワブ陸上案をアメリカのルース大使に提示したと新聞に出ている。 アメリカ大使に言う前に、沖縄県民に話をするのが先ではないのか。県民の代表たる知事としっかり協議して、それからアメリカではないのか。 民主主義は手続きである。次に中身だ。手続きも中身も良くなければ話にならない。何かずれているとしか言いようのない、普天間移設問題への対応である。 私は沖縄の総意、思いを大事にして、問題解決を図ることが一番だと思う。 17時鈴木宗男神奈川後援会会合。19時半から岡田外務大臣主催の夕食会に駆けつける。
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| 2010年3月3日(水) | 鈴 木 宗 男 | |||||||
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委員会後の理事懇談会では、今月中に参考人招致の実現を目指すことで合意できた。外務省の「いわゆる『密約』問題に関する有識者委員会」の報告書も来週には公になるので、実りある質疑ができるものと期待したい。 バンクーバーオリンピックの日本選手団が昨日帰国した。メダルを獲った人の笑顔も素晴らしかったが、それぞれの選手の顔には、穏やかな笑顔が見られた。やはりホッとしたという思いなのだろうか。その姿に心が癒される思いだ。 今大会で第一線を退く人、次のソチ大会に向かう人と、それぞれの胸中は様々だと思うが、オリンピックに日本代表として参加したということは、今後の人生を生きていく上で、大きな支えになることだろう。 トヨタの豊田章男社長がアメリカの公聴会にも出席し、中国でも謝罪しているが、元々トヨタはアメリカの要請に応じて現地に進出したものである。改めて、トヨタに対する何か行きすぎたバッシング、意図的な“トヨタ叩き”を懸念するものである。 同時に、何が真実か、冷静に考えることが必要だ。アメリカに対してモノを言わない日本政府の姿勢も問題だ。 少なくともトヨタは日本を代表して、雇用の面等、アメリカに請われて進出した。そこで作られた部品が問題になっているのならば、今回の問題はアメリカに協力した結果であり、日本政府としては、トヨタをしっかりサポートすべきだ。 日本政府の顔が見えないのはどういうことか。この点懸念するものである。
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| 2010年3月2日(火) | 鈴 木 宗 男 | |||||||||||||||||
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「政治とカネ」の問題が通常国会前から問題になり、国会運営がどうなるか懸念されたが、心配するに至らなかった。結果的に年度内成立ができることになった。自民党の健全野党としてのスタンスが定まっていないことも幸いだった。 予算は国民生活を守る最大の 15時から外務委員会理事懇談会を開き、明日9時からの委員会で、沖縄・核密約について参考人質疑を行うことを決めることになった。参考人の協力を得て、出来る限り早い機会に外務委員会で参考人質疑を行いたい。 外務省はこの流れ、動きに反応して、外務省に設置された「いわゆる『密約』問題に関する有識者委員会」有識者チームによる報告書については、外務官僚がマスコミに縛りをかけて資料提供し、来週9日に岡田外相が記者会見をするという話が、マスコミ関係者から伝わってくる。 これだけ素早く行動するその能力を、是非とも外交に活かしてほしいものだ。 肝心なことにはスローで結果も出していないが、自己保身、自己栄達のためには積極的になる。このズレが国益を損ねていることを、読者の皆さんはどう受け止められるか。 「ウソつきに良い外交はできません」と、何人かの外務省OBの方々から電話が入る。 本日鳩山首相は小沢幹事長と会談し、企業・団体献金廃止に向けた協議機関を設置するべく、党内の議論を始めるよう指示し、小沢幹事長は「できるだけ早くそういう方向でまとめたい」と応じたと報じられている。時機を得た判断である。 企業・団体献金を即刻廃止すべきである。あわせて、政党助成金も受け取らないとした方が、より国民の理解を得られると思うのだが。
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| 2010年3月1日(月) | 鈴 木 宗 男 | |||||||
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チリと言えば、1960年(昭和35年)に起きたチリ地震で、4bもの津波が押し寄せ、釧路管内浜中町の住民11人が死亡したのをはじめ、他地域と併せて142人もの死者・行方不明者が出たことが想い出される。 50年前のことで、情報通信手段が今の様に発達しておらず、地球の裏側から押し寄せてくるなど思いもしなかったことが、大きな惨事に繋がった。 今回は気象庁が早めに避難勧告等を発表した。これも科学技術の進歩によるところが大きい。備えあれば憂いなしである。「自然災害は忘れた頃にやってくる」ということを絶えず頭に入れ、態勢をとっておくことが大事である。 数々のドラマ、感動を与えてくれたバンクーバーオリンピックが終了した。読者の皆さんが一番感動したことは何だっただろうか。日本人選手団の健闘をねぎらいたい。 今大会は中国、韓国の活躍・躍進がめざましかった。4年後のロシア・ソチ大会を控えるロシアが低迷していたが、必ずや巻き返しを図ることだろう。 日本も今回の結果を踏まえ、世代交代を図り、指導法を見直す等、次に向けての活動を早速展開してほしいものである。日の丸が一度もてっぺんに揚がることがなかったのは寂しい限りであったのだから。 10時から母校北海道立足寄高校の卒業式に出席。私は44年前の卒業生だが、いかに歳をとっても、青春時代の想い出は鮮明に残っている。 「人生、良い時もあれば悪い時もある。しっかり目的、目標を持って、一歩でも二歩でもそれに近づくことができれば、人生の勝利者だ。苦しい時、辛い時、松山千春さんの『大空と大地の中で』の、 野に育つ 花ならば 力の限り 生きてやれ このフレーズを忘れないで頑張ってほしい。卒業生に栄光あれ」 と、心からの挨拶をする。 母校観岳台から見える阿寒の山々は、44年前の偉容と全く変わらないものだった。故郷は有難きかな、である。
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