産経新聞 平成15年7月31日 

 
「国策捜査は大きな必然性の中から生まれる。(今回の場合は)日本の政官(鈴木被告と外務省を指す)の関係を変えなければならないとして象徴的事件を作り出して断罪し、時代のけじめをつけるのが目的だった。検察はその職務を忠実に遂行している」と指摘した。

昨年五月十五日の逮捕自体については「特定の感慨はなかった。ソ連・ロシアで勤務していたとき、さまざまな政治的(思惑の)事件を見てきたので珍しいこととは思わなかった」

ただ「鈴木議員をロシアに巻き込まなければこんなことにはならなかった。申し訳ないことをした。」と述べる一方、「鈴木先生を最大限に活用したのにボロぞうきんのようにしたのは許せない」と外務省を責めた。

【産経新聞 平成15年7月31日】 より抜粋


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